絵も素晴らしいが音楽も素晴らしい
描く人も素晴らしいし奏でる人も素晴らしい
また曲も作ろう
なんだか常に音楽に関わりがある人との縁があって嬉しいなぁ
歌うことも好きだけと、自分の曲に入れようと思ったことが無い
そういうことも考えられたら色々広がるなぁ
絵も音楽も
何事も開き直るのは大切。
悩むと視野が狭くなる。
自分は今どういう状況で何に幸せを感じで何に悩んでいるのか
いざ一つ一つ紐解くと、全くもって悩むことないような状況。
しかもその悩みは自分の成長にとって必要な悩みだったりする。
下手に不安なことだけ考えると、もうダメだと無茶な考え方になる。
噛み砕いたり人に話すの大事だ
お酒を飲むと、ごくたまに性別の話をする。
私は今髪の毛とても長いけど、ずっと男の性別に憧れてた。
専門学校の就活は、先生に好きな格好で良いと言われていたので、ネクタイにスーツで就活していたなぁ
たまに髪の毛を伸ばしては、写真なので第三者から自分の姿を見て、女の子らしい格好をしている自分に嫌悪感が出て、髪をバッサリ切ったりもした
私は自分のことを女の子らしいって思われるのは好きじゃない。
でも花柄は好きだし、リボンも好き、スカートもワンピースもすき
でも人から「女の子らしくなったね〜!」みたいなことを言われると、なんだかすごい複雑な気持ちになる。
厨二病のそれなのかなと思っていたけど
37歳にしてもその複雑な感情はまだあるなぁ
女の子扱いされると、女の子を演じなきゃいけないんだという気持ちになるというか。
一時期そんな自分な何なのか、色々調べたこともあったけど
生活に支障は無いし、深く追求したところで虚しくなりそうだなと思ってやめた
でも似た様な人はいるんだなということはわかった。でもだから何だ?という感じ。
私は私で良いということだ〜
あまりこういうこと人に話したことないけど、ブログだから良いか。
昔より絵に対して考えすぎないようになった気がする。
あくまでも自然体で出た色を大事にしてる。
けどその色にも、元を辿ると意味がある。
自然体で出てきた色の元を辿ると、より本来の意味が濃く出てくる。
絵描きの人は沢山いると思うけど、音楽を聴いた時、音から色が浮かんでくる。
こういうのって共感覚というらしい?けど
わざわざそういうあえての呼び方があるほど珍しいことなのか?
ドはこの色、レはこの色など
普通何となく色が浮かぶものじゃないのか?
私はこの感覚は、色がメインで出てくるけど
より辿ると、音から感じる記憶の一部を切り取って
色にしているのだと思ってる。
だから、その感覚も人それぞれかもしれない。
私が感じた色は、見た人にとっては違う光景を浮かばせるかもしれない。
南の島の大王は〜と言う歌を
もし真冬に歌った記憶があるなら
南の島の大王の歌を聴いた時、真冬の水色や白色が浮かぶかもしれない。
あくまでも私の中に答えはあるけど、見た人それぞれの答えもある方が
より素敵に感じる。